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診療内容

更年期障害

加齢とともに起こる卵巣機能の低下を何とか食い止めようと身体自体が無理をします。この無理が原因となり引き起こされる自律神経失調症が更年期障害の正体です。

更年期はいつから?

定義では「更年期とは生殖器(性成熟期)と非生殖器(老年期)の間の移行期をいい、卵巣機能が減退し始め、消失するまでの時期」にあたるとされています。一般的には閉経の前後数年間をいいます。
更年期の時期は?・・・個人差はありますが、閉経の前後10年間と考えてよいでしょう。

更年期の症状

冷えのぼせ(ホットフラッシュ)、全身倦怠感、イライラ、うつ状態、肩こりといろいろ起こります。
*年齢や症状からだけで判断することは危険です!いろいろな病気でも同じような症状を引き起こします。
ぜひ私たち専門医にご相談ください。

更年期治療に関するよくある質問

内診は必ず必要なものですか?

必ずしも初回のご相談時に内診をする必要はないと考えております。
しかし、ホルモン剤の使用中には安全のために一年に一度程度の婦人科診察(内診)により子宮や卵巣の状態の確認をさせていただいております。
内診は当院のドクターであればどの医師でも問題ありませんが、治療方針の確認のために定期的な半年に一度以上は院長によるクオリティーチェック(院長チェック)を受けていただいております。

ホルモン剤以外の治療方法はありますか?

更年期障害に対する対症療法としては漢方薬による自律神経の調整とプラセンタ(胎盤エキス)によるアンチエイジング療法があります。
また、西洋薬による自律神経の調整も可能ですので診察医とご相談ください。

会社検診で婦人科の健診を受けました。内診は必要でしょうか?

更年期障害治療中、特にホルモン療法中は、薬剤の影響によるに子宮、卵巣の状態の変化を把握しておく必要があります。
そのために子宮・卵巣の診察は当院での受けていただくことになっております。(子宮がん検査などは会社健診の結果を参考にさせていただいております。)

女性医師の診察は可能ですか?

はい、女性医師による診察・内診は可能です。
年に2回以上は院長による定期的な全体的なチェックをお受けください。

女性ホルモン・漢方薬・プラセンタなどによる治療

【漢方】
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)・・・冷え症でむくみやすい血虚タイプ
加味逍遙散(かみしょうようさん)・・・イライラや不安のある気滞タイプ
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)・・・のぼせ、ほてりのあるお血タイプ

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